一度は行くべき鴨料理の名店です。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13003661/
縁があって伺う事が出来ました(^^)ワインは、お店にもありますますが、基本持ち込みです。持込料はかかりません。
ご用意下さったシャンパーニュグラスはクープ?!でした。
お料理の写真は撮れません。
テーブルには、蓴菜の和え物、鳥わさがあり、続いて砂肝やレバーの串焼きが出て来ます。とても美味しく頂きました。
鴨焼きの前にもう一品甘辛く煮たような鳥の焼き物が出てきます。
いよいよ、大将自らが鴨の皮の脂で焼いてくれる鴨焼きです。おろしぽん酢で頂きます。鴨は横に包丁を入れ切っていくそうです。
部位によって味わいが違い、ワインもすすみます(笑)大将曰く「アマローネなんて良いんじゃない?」確かにワインがジュースのようにすすんでしまうので、力強さが必要です。
次回は、今回を踏まえてワインを選びたいと思います。格付け生産者も自らマチュザレム級のワインボトルを持参して「自分のところのワインが1番合う!」と言って豪語するそうです。
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