ワインとのマリアージュを楽しむのは、もはや珍しくないこの頃。
普通にウエルカムシャンパーニュが、余一のばふん雲丹のお椀と合わせて登場です。
大原の黒アワビ、残ったタレに酢飯を入れてくれます。
これが、純米吟醸と絶妙な相乗効果をもたらします。
ご存知、すしネタ1つ1つに合わせて少しずつお酒が出て来るので、完璧に寄り添ったものが
出せるのですね。
穴子&山ごぼうのたまり漬け 酢飯に焼き金目&いくらの卵かけご飯(これは究極のTKG?!)
ボタン海老・なかおちの叩きにふかひれ 真子ガレイ・のど黒
大トロ炙り・赤身漬け・いかげそ・まぐろの太巻き こはだ・真子ガレイの吸い物・さんまの肝焼き
利尻雲丹
かんぴょう巻き、お腹がいっぱいになり私のだけ小さく造って下さいました(笑)
卵・梅の甘煮
お昼も夜も同じ内容なので、どちらで楽しむのかは、都合に合わせて。
全国食べ歩いているわけではないですが、引き寄せられる安心と美味しさがあります。
夜はなかなか予約が取れないようですが、お昼なら若干取りやすいと思います。
http://www.tgt-kioicho.jp/shop/list/f310.html
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